鬱映画のはずなのに、見終わったあと踊り出したくなった!最高。 スーサイドスクワットのハーレイが好きなので、途中で思い出してしまい「ジョーカーが沢山いるのか、ハーレイが沢山いるのか?」と無意味なことを考えてしまった ...
いきなり放浪シーンから始まり、高速Pで2万ウォン(2000円位)を言葉巧みに手にし(詐欺)その日暮らしをする一家4人。奥さん妊婦さんなのに、何も考えてない風な夫婦(特に旦那さん)に少々イラっとした。
よくあるシチュエーションスリラーで、ショックのあまり生きてない人が見えてるタイプかと思ったら、殺人鬼は本当に実在していた。 サバイバル要素は無しにして、殺人犯との対話に焦点を当てた方が物語的にまとまった気がする。
ジム・キャリー演じるカールは何事にも否定的で仕事の融資でも却下を連発し、元奥さんへの未練が残っている男性である。そんなカールがイエスマンのセミナーという怪しげなセミナーに参加し、半信半疑ながらも全部にイエスと言うと誓約をたててしまった所から物語が加速 ...
ウクライナに平和を。🍑🐉 2022年3月の「ぴあ映画生活」閉鎖による難民で、約10年分5,060本のレビューを移植中です。 レビューは簡潔を旨とし、その作品を見ようかどうか迷ってる人の参考になれば… ...
妻子も時間もあります。 ご飯食べながら見ることが多いのでほとんど日本語吹替版。ホラーとグロが苦手です。怖いから「ミッドサマー」と「セブン」は見ません。 <!☆∀☆!> ラストナイト・イ… ...
仕事終わり、寝る前に映画見る時間があれば映画を見てます。 ミステリー、ホラー多め 演技とか演出よりストーリー重視で見てる気がします。 邦画はあまり見ていません。 昔から読書感想文を書こうとしてもあ… ...
イギリス人で、僕の日本語はあまり上手ではないので、AIを使って翻訳しまって、ごめん。アナ・ケンドリックの初監督作品ということで、興味を持って観た。
舞台は1981年のNY。短期で石油販売業で成功した主人公は更なる発展のために大きな投資をする。しかし同業者からの妨害行為と従業員の暴走により大きな危機に陥る…。徹底的にリアリティを追求したテイストの作品。清廉潔白を自負していても世の中それだけではやっ ...
ニューヨークに住む売れないパフォーマーのヘクターは古びたペットショップにて奇跡の歌声を持つワニ“ライル”と出会う。ヘクターはライルと共にステージに立ったが、シャイなライルは大観衆の声に怯え、失敗しヘクターは借金のためライルを残して去ってしまう。 長い月日が経ち、ライルが隠れ住む家に少年と家族が引っ越してきて、少年に見つかってしまう。しかしながら、2人は徐々に心を通わせて親友となった矢先にヘクターが ...
内戦勃発中の近未来のアメリカ。プレス(メディア)側から戦争を追いかける、ロードムービーっぽい作り。 銃撃戦など音も含めて緊張を強いられたと思ったら日常(に見える)場面は軽やか。 主人公の1人であるジャーナリスト見習いが死体や銃撃のある日常に段々と慣れて変わっていくのは恐怖でしかない。 通常上映でも銃声の迫力に飛び跳ねてしまった。
リュック・ベッソンが実際の事件に着想を得て監督・脚本を手がけたバイオレンスアクション。って事はこの事件の元になるような事件があったってのが衝撃で驚きを隠せない。 ある夜、警察に止められた1台のトラック。運転席には負傷し、女装をした男。荷台には十数匹のイヌ“ドッグマン”と呼ばれるその男は半生を語り始めた。犬小屋で育てられ、トラウマを抱えながらもイヌたちに助けられてきた男は、犯罪に手を染めていくが…。