賛否両論?わかるけど、そんなに悪い? 前作でゴッサムシティの悪の象徴になったアーサーが、アーカム精神病院で、熱狂的なジョーカー信者の女性=リーと出会う。 彼女との出会いによってアーサーの中のジョーカーが目覚める。
排線路の信頼スポットで誘うな、衛生観念どうなってるんじゃ… そのあとこのカップルは別れましたって報告あるのおもろすぎる ...
30年前に三隅が殺した相手は、周囲から恨みを買っていた高利貸しのヤクザ。 当時の担当刑事によると、三隅自身はそのヤクザに対して恨みはなかったようで、「三隅は空っぽの器のようだった」と振り返っている。 【二度目の殺人】 ...
小学生のときにスクリーンで観ることのかなわなかったこの映画を、数年前に家族3人で観た。忙しく働く母に連れていって欲しいと言い出せず、面白かったと輝いていた同級生の顔を今でも覚えている。
最後こそほっこりで幸せな気持ちになったけど、だいぶ辛い描写も多くて実話って聞いてさらに辛くなった、、理解が広まり始めてるとはいえ、今もきっとどこかではこんな風習が残ってると思うとこの世は本当に複雑 ...
鬱映画のはずなのに、見終わったあと踊り出したくなった!最高。 スーサイドスクワットのハーレイが好きなので、途中で思い出してしまい「ジョーカーが沢山いるのか、ハーレイが沢山いるのか?」と無意味なことを考えてしまった ...
いきなり放浪シーンから始まり、高速Pで2万ウォン(2000円位)を言葉巧みに手にし(詐欺)その日暮らしをする一家4人。奥さん妊婦さんなのに、何も考えてない風な夫婦(特に旦那さん)に少々イラっとした。
よくあるシチュエーションスリラーで、ショックのあまり生きてない人が見えてるタイプかと思ったら、殺人鬼は本当に実在していた。 サバイバル要素は無しにして、殺人犯との対話に焦点を当てた方が物語的にまとまった気がする。
ジム・キャリー演じるカールは何事にも否定的で仕事の融資でも却下を連発し、元奥さんへの未練が残っている男性である。そんなカールがイエスマンのセミナーという怪しげなセミナーに参加し、半信半疑ながらも全部にイエスと言うと誓約をたててしまった所から物語が加速 ...
イギリス人で、僕の日本語はあまり上手ではないので、AIを使って翻訳しまって、ごめん。アナ・ケンドリックの初監督作品ということで、興味を持って観た。
ウクライナに平和を。🍑🐉 2022年3月の「ぴあ映画生活」閉鎖による難民で、約10年分5,060本のレビューを移植中です。 レビューは簡潔を旨とし、その作品を見ようかどうか迷ってる人の参考になれば… ...
仕事終わり、寝る前に映画見る時間があれば映画を見てます。 ミステリー、ホラー多め 演技とか演出よりストーリー重視で見てる気がします。 邦画はあまり見ていません。 昔から読書感想文を書こうとしてもあ… ...